HGUC
ジム・スナイパーU
1575円
0080 ポケットの中の戦争より、ジムスナイパー2です
頭部
センサー部分はクリアーパーツ
バイザーは可動します、バイザー部のセンサーはクリアーパーツとシールでの再現
耳のブルーのラインはシールです
胸部
腰で回転し、腹部で若干のボールジョイント可動
首元のグレーはシールです
腕部
肘は90度強、横には110度ほど
肩基部はボールジョイント接続です、前方に引き出せます
手は
武器持ち手が両手分、右ライフル持ち手が2種、平手が左のみ付属
腰部
フロント、サイドアーマー可動
股関節は若干前後にスイング
股裏にベース穴
脚部
膝は130度ほど
開脚も大きく出来ますが、接地性はそこそこです
狙撃用ライフル
専用の角度の付いた銃持ち手で保持
ブルパップマシンガン
ビームサーベル
クリアーピンクの刀身が2本付属
グリップはリアアーマーにマウント
シールド
上部のマイナスモールドは一体成型です
マーキングシール
ホイルシールは付属せず、センサー部分などもホイルシールを使用します
ドラケンE
とても小さいですが
10パーツ以上で構成されていて、意外と細かいです
脚は固定ですが、腕がボールジョントで可動します
作業用とのコンパチ仕様です
人気機体なのになぜか今までキット化から遠かったスナイパー2ですが、やっぱりカッコいいですね
色分けは細かく、頭部の赤いダクト部も色分けされているのがありがたいです
可動はジム系らしく、堅実で標準的といった印象
折角の狙撃ライフルなので綺麗にポーズが決められるように可動範囲がもうちょっと欲しかったところ
特に肘がもっと曲がれば良かったですねー
ドラケンは意外と細かい作りで、出来が良いですね。オマケとは言えないくらいの作りです
気になったのは可動範囲とシールドのパーツ分けが、他の同型シールドより退化していたといったところです
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