HGUC
ドラッツェ
2100

 
0083より、ドラッツェです


脚部スラスターが大きいので、縦に長いです



頭部
頭部は広く可動します
モノアイレールのブラックはシールです
モノアイはシールを好きな位置に貼ることでの再現です


 

胸部
設定的にどうなのかはわかりませんが、腰は固定です
バックパックのスタビライザー、バーニアはボールジョントでの可動


 
 
腕部
肘は90度ほど、横には50度ほど
肩基部で大きく前方に引き出せます
左前腕はバルカンと一体化している物と、通常腕の選択式です
組み立て後に差し替える場合は一旦パーツをバラす必要があります
左は平手、右は銃持ち手のみ付属
肩スラスターのレッドはシールです


 
脚部スラスター
股関節が前後にスイング
スラスターは股関節でボールジョイント接続
前方には上がりませんが、後ろにはよく動きます
股裏に長方形のベース接続穴があります


バルカン砲

 
シールド


ビームサーベル
シールド裏に装備
柄は1本ですがクリアーイエローの刀身が2本付属


ガトリングガン


マーキングシール

 
ベース付属
先端の2か所で角度変更ができます
ランナーにはアッシマー、ドラッツェと書いてあったのでHGUCアッシマーの物を改修した者みたいです

 
 
 


今までマジマジと見る機会があまり無かった機体ですが、これで細部のデザインまでよくわかりますね
ザクのパーツを流用しているという設定もよく分かります
可動は特殊な形なので通常の基準で見てもあまり意味がないような気もしますが、首がよく動く以外は標準的です
色分けは肩スラスターのレッドが色分けされていれば良かったかなと
足の組み立てが無かったりで、サクッと組み立てられました

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