MG
ドワッジ
5000円(税抜)

 
ガンダムZZより、MG ドワッジです。プレミアムバンダイ限定商品
MG ドムをベースに一部パーツ変えという構成です。ジャイアントバズにはMG 06R2高機動ザクVer2.0のパーツも使われています


パッケージと説明書
説明書の前後はカラー印刷、機体解説はありません


水転写デカールが付属
ホイルシールはありません




MG ドムと比較


MG ドム部分から出る余剰パーツ

R2高機動型ザクから出る余剰パーツ
ジャイアントバズと高機動型の脚フレームの一部が余ります
 
余剰パーツを使って組んだ状態
ドムの装甲、フレーム共にパーツが足りないのでドムとしては組めません



余剰パーツを使ってジャイアントバズを組んだ状態
スコープセンサーのクリアパーツ以外は組めます


 
 

頭部
上へ可動、下へはほぼ動きません
後頭部が背中に埋まっているような構造なので横回転はドムより狭くなります
モノアイは上下左右へボール可動
モノアイと後頭部センサーはクリアピンク成型、モノアイカバーは無色クリアです


 
 
胸部
胸下、腰でボール可動
ドムと比べると回転範囲が向上しています
仰け反りは背中のタンクが干渉し制限されます
拡散ビーム砲は無色クリア成型です

コックピットハッチが開閉
内部にはパイロットフィギュアがあります


 

腕部
肩から下はすべて新規パーツです
肘や横への可動はドムとあまり変化ありません
肩基部は新規パーツで上と前方へ引き出せます

 
ハンドパーツはランナーから切り離すだけで可動指が完成するエモーションマニュピュレーターSPが使用されています
ドムの手と比べると全関節が可動しますが一回り小さくなっています
掌には武器保持用の可動ピンが収納されています


 
 
腰部
フロントアーマーが可動
ドムと比べると股関節が下方へのスライド機構付きの棒軸になり、リアスカート内のバーニアも5基になっています
リアスカートのスリットはしっかり開口されています


 
 
 


脚部
股関節の下方スライド機構のおかげでドムより太ももが上がるようになっています
膝可動はほぼ変化無し
開脚範囲も広がり太ももの回転軸も追加されています
足首はダブルボールジョイントなのでホバー走行の前傾姿勢も取れます。接地は標準といった所


 
背面
スラスター内部の色分け、ディテールもしっかり造形されています
中央のセンサーはクリアピンク成型
スラスター上面のスリットも開口されています


 
 

サーマルジャケット付きジャイアントバズ
06R2高機動ザクの物をベースにサーマルジジャケット、エモ手に対応のグリップ、銃口横が新規パーツです
合わせ目の出ないパーツ構成でベースのドムに付属した物より出来が良いです
フォアグリップが可動、メイングリップは保持ピンが2か所にあります


 
 
ヒートサーベル
こちらもエモ手対応の新規パーツでガッチリ保持できます
背中右側にホルダーにマウント、左側には装備できません
MGドムの腰サイドマウント部は生きているのでそこに付ける事も可能です


 
ヒートトマホーク
こちらもエモ手対応でしっかり保持できます


 
ラケーテンバズ
余剰パーツ扱いですがパーツは揃っているので組めます
グリップはエモ手に非対応でドム用の保持ピンが逆に干渉してしまうので指の力のみでの保持となります


同スケールのパイロットフィギュア

 








ドワッジがまさかのMG化、それも20年前のドムがベースというキットですがそのドムが出来の良いキットなのでそんなに古臭さは感じさせませんね

可動部は肩基部や股関節周りに新規パーツが使われ引き出しや太ももロールといった現在の基本仕様に準じる形となっています
頭部の横回転や胸部の仰け反りといったドムより狭くなった箇所もあります
股関節周りは少し動かし易い印象になりましたがトータルでは良くも悪くもドムより大きく変わった感じはありません

色分けパーツ分けはクリアパーツが色つきになったおかげで色分け用シールは一切無くなっています。拡散ビーム砲は塗装が必要ですが
ディテール部分も新規部分のスリット開口など力の入った造形になっています

ジャイアントバズは06R2ザクの物なので出来が良いですし、余剰でラケーテンバズもあるので大型火器が2個というボリューム感も良いですね
ハンドパーツがエモーションマニュピュレーターSPになったのは表情の幅、保持力は上がりましたがサイズ感等好みの割れそうな所もありそうです

20年前の機体を部分的にアップデートするだけで新商品として十分対応できるというのが凄いです
新規関節のランナータグが「MS-09」となっていたので今後の展開にも含みがありますね


TOP