MG
イージスガンダム
5040円

 
ガンダムSEEDより、初期5機体最後の1機MGイージスガンダムです


 
頭部
大きく上下に動きます
センサー部分はクリアーパーツの上にシールです


 

胸部
腰でボールジョイント可動、腹部でも可動
背面のスタビライザーは上下に可動
コクピットパッチが開閉、内部にパイロットフィギュア


 
 
腕部
肘は160度ほど、横にはほぼ真上まで上がります
肩基部の接続は独特で可動も独特です

手はデュエルからのシリーズ同様、指の部分を差し替える方式
握り手、銃持ち手、通常持ち手、平手が両手分付属


 
腰部
股関節が上下にスイングしますが、これは変形用のギミックです
股裏にベース接続パーツを取り付けられます。今までのシリーズとは接続方法が違い、しっかり固定できます



 

サイドバインダー
基部で前後に振れます。接続角度は固定で、接続を浅くして角度を変え押し込むことで変更します
後方のスラスターがスライドして展開


 
脚部
膝は180度、横にも真横まで上がります
接地性は優秀です


 
ビームライフル
センサー部分はクリアーパーツの上にシールです


 
シールド
腕にマウントの他、グリップを持つことも出来ます


ライフルのグリップと銃床を収納してシールドに取り付けることも出来ます

 
ビームサーベル
専用のエフェクトが4本付属
前腕とつま先に装着

 

巡航形態

攻撃形態
 
ビームライフル、シールドはサイドバインダーにマウント
ライフルはシールド表面に取り付けることも出来ます

肩アーマー、膝のスラスターが可動


頭部のトサカを動かし、アンテナを畳みます

首もととバックパックを後ろに動かします

腕は各部を伸ばすように動かし、脚部は縮めるように動かし長さを揃えます
胸部と股関節を上下に動かしスキュラを露出。後は爪先を揃えて完成

簡単に説明しましたが実際には各部のロックを外したりの作業もあるので実際はもっと複雑です


マーキングシール、ドライデカール
アクションベース1用の接続パーツ、同スケールのアスランフィギュア

 
 
 
 



デュエル以来のシリーズはフレーム等各部の作りを共通化してありましたが、イージスはほぼ新規の規格外ですね
共有パーツはハンドパーツくらいです
可動範囲は可変機ですが狭くなるどころか、その恩恵もあってかなり動きます
特に腰の回転範囲が広いのと、接地性が高いのはシリーズの欠点を克服していて良いですね
ただ肩基部の可動は癖が強くてうまく動かすにはコツがいりそうです

色分けは完璧で、シールはセンサー周りだけです

グリグリ動かせる可変機でロック機構もあり動かしての安定性も高いです。おススメです!

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