コトブキヤ
三八式一型　榴雷･改
3780円

　
轟雷系の３機目、榴雷･改です
漸雷同様、轟雷に追加パーツと言う構成です

漸雷と同じ値段ですが、箱も大きいし本体のボリュームもすごいです

白成型の轟雷にも組めます。それは冬季迷彩轟雷となるようです

　
頭部
オレンジは塗装済みパーツです
額のバイザーは差し込み位置を変えることで、下ろした状態に出来ます

　
胸部
腰で回転のほか、前後にも傾けられます
ここは轟雷と変化なし

　
　
腕部
肘は１００度ほど、横にも１００度ほど
基部で前後と若干上下にも可動
手は他のシリーズ機体同様、握り手、平手、武器持ち手、銃持ち手が両手分

腰部
ここも轟雷と変化なし

　
　
膝は１５０度ほど、接地性、開脚ともに標準的
脚部前後の装甲は可動し、砲撃接地状態に出来ます。
可動部はボールジョイントもあり、斜めの状態にも対応します

　
キャノン
アームで展開
軸接続なので、左右へは振れません

　
　　
重装甲
アタッチメントを介して腕、肩の２箇所に装備可能
腕に接続する際は、３箇所から位置を選べます

　
　
　


一目見たときから気になってたけど、コレはカッコイイねー！
手持ちの武器が無いとはいえ、漸雷と比べてボリュームがあります。しかも値段そのまま
キャノン、装甲、接地脚とギミックもあるので、遊んでても楽しいですねー
おススメだけど、やっぱり分解しやすい部分などはあるので可動部を固くしたりの加工はやっぱり必要かも


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