HG
ブレイヴ指揮官用試験機
1680円

 
劇場版00より、ブレイヴ指揮官機です。ポリキャップレスでABS可動です


一般機と


 
頭部
正面センサー部はクリアーオレンジです。内部にシルバーのシールを貼ります
後部のケーブルはリード線で再現
分り難いですが、クリアーパーツに発光サインのモールドが入っています


 

胸部
腰でボールジョイント可動
腰に前後可動軸もあり、大きく傾けられます
左右のオレンジはシールです


 

腕部
肘は110度ほど、横には45度ほど
肩アーマーは独立して可動します
腕の接続はダブルボールジョイントで全方向に可動
手は武器持ち手のみ


 
腰部
ベースへの接続には、股裏にアタッチメントをつけて行います
左右のブラックはシールです


 

脚部
膝は150度ほど、開脚も大きく取れます
目一杯開脚しても、しっかり接地します
太ももでボールジョイント可動


 
サイドバインダー
指揮官機はここにドライヴを搭載しています
アームは両接続部がボールジョイントなので広く可動

 

ビームライフル「ドレイクハウリング」
ホワイトはすべてシールです
銃身先端の位置を差し替えることで、銃身が開きます
先端を取り外してショートバレルとしても使えます
 
グリップは左右に1つずつ
使う方を差し替えで起こします


ビームサーベル
柄と刀身が一体成型です

 
クルーズポジション
画像はバインダー開き忘れていました。申し訳ありません
 
背面に長距離航行用のGNコンデンサーを取り付け。MS形態では取り外します
バインダーに大気圏内用のウイングがあり、展開できます

 
 
変形過程はフラッグ、イナクトに近いです


スタンドとベースへの接続パーツ

 
 
 




ポリキャップレスなので、プロポーションは良いですねー。その分へたりが心配ですが、今のところは問題なし
フラッグ系で問題だった武器が保持しにくいという問題も解消されています
可動も申し分なく、さすが00系とよく動きます。気になるのは肩と太ももの装甲が干渉しやすいってくらいかな



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